画像の可能性を限界まで引き上げる
プリントヘッド技術「FINE」
高密度プリントヘッド技術「FINE(ファイン)」は、先進の半導体製造技術を駆使した高精度なノズル製造技術と、微細なインク滴を均一かつ正確に用紙へ着弾させるインク吐出技術を融合させた、キヤノン独自の技術です。
作品集にふさわしい画質クオリティを実現します。
高密度プリントヘッド技術「FINE(ファイン)」は、先進の半導体製造技術を駆使した高精度なノズル製造技術と、微細なインク滴を均一かつ正確に用紙へ着弾させるインク吐出技術を融合させた、キヤノン独自の技術です。
作品集にふさわしい画質クオリティを実現します。
CMYKの4色に、PC(フォトシアン) / PM(フォトマゼンダ) / Gray(グレー)を加えた合計7色の染料インクの採用により、ハイライト部分の階調表現をなめらかに。
またグレーインクの効果によりカラーバランスのズレが少ない安定した色再現性を実現します。
DreamLabo
5000では、銀塩方式の「立体感」「重厚感」とインクジェット方式の「透明感」、それぞれの強みを融合したDLカラーを採用。
インクジェットならではの広い再現色域をフルに活かして豊かな色表現を実現しています。
7色染料インク+2400×1200dpiの高精畑出力による、立体的な印刷表現を実現。
キヤノン純正写真用紙とインクの組み合せで、濃度が高く、鮮やかな色再現のある表現が可能になります。また、暗所保存※300年を実現しました。
※暗所保存:フィルム密閉型のアルバムなどに入れて暗所保存した場合を想定(JEITA規格、光沢タイプロール紙の場合)